Pass The Message

人生という旅

第19回目の「人生の旅」メッセージは、長尾良祐さんからのメッセージです。
<奥村 健太郎さんからのリレーバトンが長尾良祐さんへ>
それではメッセージ、スタート!!



大好きなトイストーリーの最新作のレンタルが始まった。

もちろん映画館でも見たけど、それをBGMにしながら今この文章を書いてるんだ。

スゲー贅沢な時間。

奥村健太郎から回ってきたこのコラム、「人生という旅」


もし自分が80歳で死ぬのなら、
まだ24年間しか生きてきていない自分はまだまだ「人生とは・・・」なんて語れる程のものでもないけれど、

少しでも多くのワカモノへ伝わればいい。


僕にとって旅は贅沢な品でもなく、自分を探すためにするわけでもなく、

かといって旅を知り尽くしているわけでもない。

ただ単に、こんなに世界は広いのに、いつ死ぬかわかんない人生の中で見とかなきゃもったいなくない?

いろんな人種がいるのに、日本人とばっかりつるんでたらもったいなくない?

というもったいない精神丸出しの大阪人の発想なのだ。

旅をして、自分の本が世に出て、自分のお店を持って、なんとかある程度お金が回る所まで来た。

起業や執筆にゴールなんてないのかもしれないけど、物事を0から1まで作ったとき、
自分に本当は必要のないものがくっついちゃってることがあるんだ。

旅から帰った時にはそういった「生きていくうえでいらないものを、いらない」とはっきり言えてる自分がいるんだ。

だから旅は自分にとって、原点に戻してくれる魔法のようなものなのかもしれない。



僕の人生の目標は世界中に飲食店やらゲストハウスやら会社やら、拠点を持つこと。

それは結局は世界中に自分の居場所を作ること。

やっと大阪に拠点ができたから、次はどこにしようかなんて今考えている。

また新たに拠点を作って、居場所作りをゼロから始めたい。

魔法がとけるその前に、

色んなアイデアを溢れ出すために、

シンプルな自分に戻るために、

また近々ショートトリップに出かけようと思っている。


何かを始める時、最初は誰だってネガティブなことばっかり言ってくるけど、

飲食店ほぼ未経験の大学生のオレでも店を1年2ヶ月も続けれている。

周りの野次はとりあえず無視すればいいと思う。

自分の感性を最後まで信じて、折れない心を持ち続ければ物事は必ず上手くいく。
その自信があるから何も怖くない。


少し何かをやる気が沸いてきた?

人生は約80年しかないから、くよくよしてる時間はないよね。

要は、やりたいことがあるなら、今から始めた方がいいってこと。

だから、このコラムを読んでる時間も、もしかしたらあなたとってもったいない時間なのかもしれない。

“いつか”、それは“いつか”で終わっちゃうかもしれないぜ。

2010/11/23
長尾良祐



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~長尾良祐プロフィール~

1986年生まれ、大阪府出身
12歳で単身ニュージーランドへ語学留学。
20歳より旅に目覚め、22歳までの3年間は世界一周の旅などで約半分の時間を海外で過ごす。
アジア・カリブ・南米・ヨーロッパ・北アフリカ・中東と渡り歩き約30カ国を放浪。
帰国後、2009年に大阪府枚方市にて世界中のビールが飲めるお店、カフェ・バル Hobbitを開業。
ラジオ、雑誌、新聞にも数々取り上げられ、トークライブも精力的に全国各地で行っている。
著書、「学生よ、旅に出ろ!~現役大学生の世界一周物語~」は現在3刷目に突入。
2011年3月、関西外国語大学卒業予定。

Blog:http://ameblo.jp/gaku-tabi/
Twitter: @nagaryo1130

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