Pass The Message

全ての選択はその後の己に繋がっている。

第13回目の「人生の旅」メッセージは、金森彩奈さんからのメッセージです。
<中村泰子さんからのリレーバトンが金森彩奈さんへ>
それではメッセージ、スタート!!

私、自分で自分が常にラッキーガールだと思っています。
(気分が晴れだと外も晴れちゃう晴れ女ですし)

私の今までの歩み、出会い、行動は全てこれからの自分につながっているのだと日々感じて生きている21歳。
人生を振り返り次の人生の旅へつなげたいと思います。

小学生の頃、父の仕事の関係で舞台を観る機会が多かった私は、自分もいつか舞台に立ちたいと思い、
クラシックバレエや歌を習っていました。児童劇団にも所属し、
一番初めに受けて受かったオーディションが蜷川幸雄さん演出の舞台でした。
そんな小学生時代は、とても充実し思い出に残る日々だったと思います。

 中学生になると、第一の受験という壁が襲い掛かり、私の受験生活の第一歩が幕を開けました。
私にはなぜか心の奥底からみなぎる自信があり、滑り止め校も受けずにチャレンジ校に絞って受験をしました。
みんなの心配をよそにちゃっかり女子高生になれたのですが・・・

 高校生活は思いもよらないものでした。厳しい校則に軍隊のような生活。
スカートは膝下10㎝っていつの時代の女子高生なの!?と。
もはや学校教師軍団との戦いの日々でした。
ここから人生の何かが私の中で動き始めてしまったのです。

 私はそれまで自分の人生はみんなと変わらず、普通に受験をして大学までいって就職でもするのだろうと考えていました。
・・・しかし高1の冬にはすでにみんなと違う道を歩み始めていました。

 私立高校の窮屈さ、思い描く女子高生生活とのギャップ。
自分の人生は自分でしたいように切り開いていかねばと思いました。
ここで耐え抜くのも人生の試練かもしれないし、これが普通のことなのかもしれないけれど、
外に出て自分の生きたいように生きることもまた自分の人生の選択肢の一つだと考えました。

 そして、自由に生きることを助言してくれたのが母でした。
自由な校風の都立高校のパンフレットを持って「したいようにしなさい」といってくれた母の言葉に動く勇気をもらい、
私は二年生に編入することを決意しました。第二の受験でした。
学校が変わるとか編入試験を受けるなんて自分とは関係のない話だと思っていたのに!

 進学校で勉強をしっかりしてきたこともあり、一ヶ月の猛勉強で都立高校に編入することができました。
ここからは楽しく充実した高校生活の日々!!
高校生活を満喫し、やっと女子高生らしい女子高生になれたのです。
私もCanacoさんのように女子高生代表として渋谷にある中村泰子社長率いる「ブームプランニング」に通っては
プリクラの開発をしたり、いろんな商品の意見を言ったり、
他にも、いわゆるギャルサークルに入ってみたり・・・それはもう楽しい日々でした。

 遊びに、遊びに、充実した日々からはなかなか抜け出せない高校3年生秋。
第3の受験。私は高校生活の楽しさのあまりついに大学生を諦め短大生になることを決めました。
二年間勉強をして四大にまた編入すればいいかと(笑)
 編入のために苦手な英語科に入り女子短ライフをエンジョイしていたのもつかの間、第四の受験の季節がきてしまいました。
もうこの頃には二年に一回受験をしていて、受験は趣味なんでしょ?とよく言われていました(笑)
 けれど、四大でしかも難関校は甘くはありませんでした。私は初めて受験に失敗し、そのまま卒業を迎えました。
  
この先どうしよう...と、焦る気持ちは一瞬で、これも運命でなるべくしてなったのだと今では思っています。

なぜなら、私にとって短大を卒業したからこそのチャンスが今たくさんあるからです。
私が四大生であったら歳的にもできないことがたくさんあったのです。

結果、この卒業してからの空白になってしまいそうだった二年間で、某大手芸能事務所に所属もでき、
今までの人生のすべての経験をいかしながらイベントコンパニオンやモデル、
テレビのお仕事をしながら大きな舞台に立つという夢に向かって
毎日バレエや声楽のレッスンをしていて、すごくすごく有意義に楽しく過ごしています。

私はまだまだチャンスに向かって挑戦中です。

例を挙げたらキリがないけれど…今現在の生き方は、すべてこれからにつながっていて、
チャンスや有意義な人生を送るために進んでいるのではないかなあと私は常に感じるのです。
時間や過去というものはすごく不思議で、その時、その時の行いは必ず未来の自分につながってきています。
無駄な時間なんてどこにもなかった!!

 私からのメッセージは、ぜひ今という時間を常に大切にぼんやりとせず生きて欲しいということです。
そうすれば必ず未来の自分に役に立つということを身を持って感じているからです。

勉強でも習い事でも一生懸命やったこと、充実した毎日は必ずまた次につながっていきます。
思い切った行動や発想、なんでもチャレンジさえすればチャンスはいくらでも広がるなぁと。
今までの経験はなぜだか面白いように常に次につながっていくのです。

道をそれたって必ず自分の道に戻ってくることを私は人生の旅のメッセージとして伝えたいと思います。

最後に、私は小さい頃からいろいろな習い事をしてきて、今ではそれらをいかしたお仕事ができてとても幸せに思っています。
その中でも私が2歳半から現在もずっと音楽を教わっている
恩師の西村久美子先生は私の高校生時代のライブ活動もご夫婦で観に来てくださったりしました。
そんな親しくしていただいている先生の旦那様であり音楽家である西村祐先生にバトンを渡します。

2010/08/26 金森彩奈

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Profile 金森彩奈 
1988年10月7日生まれ 東京都出身 身長155cm
趣味 ミュージカル鑑賞、タップダンス、生け花、お料理教室、クルージング、早朝ランニング
特技 クラシックバレエ、歌、ジャズダンス、魚の三枚卸、
芸歴 舞台「近松心中物語」「元禄港歌」「ヒロシマ・ガールズ」
   CF 「日本ハム~シャウェッセンウインナー~」
     「任天堂DS ココロスキャン」「コアレム」
   TV 「噂の東京マガジン」トライ娘
      「もうすぐ紅白!ここが見どころ生放送SP」紅白60サポーターズ
   Wiiチャンネル「ひとりで前髪きれるかな」
       「トヨタパッソハナ女子大学IKKOさんの美容講座」
   映画 「憐~Ren~」文倉ありさ役
   DVD 「JA共済コンプライアンスDVD」
   展示会  ECOフェスタ
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